いろいろな英語勉強法

どこでも英語勉強術

スマフォ

英語がすらすら読めたり話せたらいいなあと思っている日本人は、昔から数多くいます。しかし、特に社会人になると忙しくてなかなか勉強に多くの時間をさけないのが現実ですね。そこで、毎日持ち歩くスマートフォンしたり活用して、ちょっとした空き時間にできる英語勉強術をご紹介しましょう。

スマホ活用はもちらんNHKミニ英会話、洋楽を暗記するなどの勉強法を紹介します。

スマホの辞書アプリを活用する

辞書

「デ辞蔵Mobile」というアプリでは、「意味を調べたい英単語があるんだけど それのスペルが分からない」という時に、スペリング辞典を使えます。

例えば「コンプライアンス」とカタカナで入力しただけで、complianceと英語のスペルが画面に出てきます。 「Camtranslator」は、資料などの英文へカメラを向けると読み取ってその場で日本語に訳してくれます。

おすすめはウェブリオ英和辞典 英語辞書アプリ

日本の有名マンガの英語版アプリ

漫画で英語

セリフが全て英語でも、ストーリーをよく知っているマンガなら容易に理解できます。 大手Viz media社では、 女性向けだと桜蘭高校ホスト部、ヴァンパイア騎士、 男性向けだとドラゴンボール、NARUTO、Death note, one piece, など この他にも各社から日本のマンガが続々とアプリになっています。何よりも飽きずに続けられるという事がいいです。

例えばNarutoならこんな感じです - VIZ Mediaへ

Skypeを利用した英語の授業

オンライン英会話

忙しくて普通の英会話スクールに通う時間がない、という人におすすめです。

どこにいてもスマートフォンでネイティブの先生の顔を見ながら、マンツーマンで英語のレッスンを受けられるサービスが増えています。 レベルは初心者用から上級者用まで分かれていて、曜日や時間帯も早朝から深夜まで幅広く選べる所が多いです。 申し込みやレッスンの予約をする段階では日本語でできますし、担当になった講師はゆっくり話してくれます。

オンライン英会話の比較はこちら

英作文を添削してくれるサービス

「Lang-8」というサイトでは、自分が英語で日記を書いて送信すると英語圏の人がその英文を添削してくれます。間違いを直したり、英語での自然な言い回しを教えてくれます。そういったサイトはいくつかありますが、「Lang-8」の特徴は無料であることとレスポンスが早いことです。 日進月歩という感じでどんどん進化し続けているスマートフォンを、英語の上達にもぜひ利用してみましょう。

lang-8はこちら

いろいろな英語勉強法ーNHKミニ英会話、とっさの一言は意外に使える

とっさの一言

NHKの「ミニ英会話・とっさのひとこと」という講座は有名なので、知っている人も多いのではないでしょうか。海外旅行に行ったら実際に経験するであろういろんなシチュエーションが盛り込まれていて、「こんな時は何て言えばいいのか」という講座です。たとえば空港、交通機関、ホテルのフロントで、観光名所へ行った時、ショッピング、レストランなどです。また観光旅行以外にも、「オフィスやパーティーに招待された時の会話」も入っているのがいいですね。

当たり前のことですが、会話というのは一方通行でなく自分と相手のキャッチボールですね。この講座では外国に行った自分が言うフレーズだけでなく、店員や係員、現地の人など、相手が「だいたいこんなふうに言ってくるだろう、こういう質問をしてくるだろう」というのも学べます。

とっさの一言の例

(空港で)

審査官 What's the purpose of your visit?  入国の目的は何ですか?

旅行者 For sightseeing. / I'm a tourist. 観光です

旅行者  Will flight 500 leave on time? 500便は予定通りの時間に出発しますか?

係員  No, the flight has been delayed. いいえ、遅れております

(博物館などで)

旅行者  How much is the admission fee? 入場料はいくらですか?

係員   It's free of charge. 無料です。

(ファーストフード店で)

店員  For here, or to go? / For here, or takeout? 店内でお召し上がりですか、お持ち帰りですか?

旅行者 To go please. 持ち帰ります。

※最初に店員の言ったことが分からず戸惑っていると、観光客だなと思って " You eat here? "と簡単な言葉に言い直してくれる場合もあります。

比較的簡単なフレーズばかりなのはいいのですが、併記されているカタカナはやはり現地の人の発音とまったく一緒ではないので、ある程度英語の勉強が進んだ人はカタカナをうのみにせず自分の耳で音を習得したほうがいいかもしれません。 また、内容的にはほとんどアメリカ英語のようなのでイギリスやカナダやオーストラリア等の英語までは網羅していないようです。

とはいえ、初心者用としては十分な内容で、かなり心強い教材といえるでしょう。またコストはテキスト代位で勉強できるのがいい点です。

洋楽で覚える英会話

英語が話せるまでではない人でも、洋楽が大好きという人はたくさんいるでしょう。

教材や英会話スクールなどで普通に勉強をすることももちろん大事ですが、時には洋楽の自分の好きな曲の歌詞からいろんな表現を覚えてみましょう。歌詞に使う英語だと日常英会話とはちょっと離れているかもしれません。でも長く英語の勉強を続けていく中では、楽しく覚えたり息抜き的な要素も大切です。

歌う子供

アヴリル・ラヴィーンで覚える英語

今回は日本でも大人気のアヴリル・ラヴィーンの歌詞から。まず「Don't tell me」です。

Don't try to tell me what to do  Don't try to tell me what to say

tell というと「言う、教える」というのを学校で真っ先に習いますが、 「命令する、~しろと言う」という意味もあります。 曲のタイトルは「私に教えないで」ではなく「指図すんな!」と彼氏に言ってるわけですね。上に挙げた歌詞は「私にこうしろ、こう言えと指図しないで」ということです。

次は、まるまる1本ドラマができちゃうような世界観の「Sk8er boi」(スケーター・ボーイ)。お高くとまったお嬢さまが(服装などから)スケートボーダーの男の子を見下して相手にしなかったけど、5年後に彼はスターになってテレビに出てた。今ごろ後悔してももう遅い。人を見た目でジャッジしてはいけないのよというアヴリルのメッセージです。

She needed to come back down to earth

パッと見は「(高い所から)地面に降りて来なきゃいけなかった」みたいな感じですが、実はcome back down to earthは「夢ばかり見て舞い上がった状態から現実の世界に戻る」という意味なんです。

最後に「Things I'll never say」から。

What's on mind, if ain't coming out, We're not going anywhere

ポイントは go anywhere。 文字通り「どこにでも行く」、物理的に移動して他の場所へ行く時にももちろん使うんですが、実はそれ以外の使い方もできます。 事態を打開する、解決する、物事を進展させる、などの意味もあるのです。

上記の歌詞は「思っていることを彼氏にちゃんと言わなければ、私たちの関係は今の状態から何も変わらない、前に進まない」といった内容です。

いかがでしたか。仕事で必要なビジネス英語などのかたい勉強で疲れてしまった人は、 洋楽の歌詞で少しだけ息抜きをしてみましょう。

口語や特殊表現を学ぶなら

口語表現のテキスト

洋楽で英語を学ぶと口語でしか使わないような特殊表現が出てきます。SNSなどでも特殊な口語英語が出て来る事があるのでピンポイントで学ぶならこの本がおすすめです。

この本では日常会話、個人的なメール、LINE、チャット、フェイスブックなどで見られる口語英語独自の表現、短縮、省略、語順の並換など、語彙、形態素、統語、談話レベルで特定された50の口語英文法の各類型を図解と共に洋学の歌詞や洋画とTVドラマのセリフを例文として添えて解説されています。

口語英文法入門はアマゾンで

人気のある英語勉強法ベスト5

ここでは英語の勉強法ベスト5を発表します。管理人の独断と偏見によるおすすめベスト5です。

1 海外ドラマ

ドラマ

ひとつめは、海外ドラマです。英語勉強法の定番ですね。外国の方も、日本のドラマ、漫画、アニメなどから英語を学ぶこともあるそうです。やはり楽しく学ぶのがいちばん。レンタルビデオ店にはたいてい海外ドラマのコーナーが設けてあるので、手軽に出来るのも嬉しいですね。

2 英語レベル診断テスト

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ふたつめは、英語レベル診断テストです。初めての方もベテランのことも、定期的に自分の力を確かめることが大切です、また、ネットには無料で使う事が出来る英語力診断のテストがあるので、気軽に利用できるのも魅力ですね。まだ使ったことがないという人は、いちど覗いて見てください。

3 ホストファミリー

ファミリー

3つ目は、ホストファミリーです、英語を勉強するためには、やはり実際に英語を話している国にいって、その国の生活、文化などから生きたた英語に触れることは凄く刺激になることでしょう。海外では、話を聴くのにも、自分の思いを伝えるのにも、あらゆる場面で英語を使わなければなりません。大変なことも多いですが、いざ帰国してみた時に英語がすらすらでてくるようになって、自分でも驚くかもしれません。

4 NHKのラジオ講座

とっさの一言

よっつめは、NHKのラジオ講座。こちらも英語の勉強法としては王道ですね。すでに聴いている、という方も大勢いらっしゃるかも知れません。英語を学習する時間が無い、という方でも、別のことをしながらでも聴く事ができるラジオは現代人のニーズに合っていると言えるでしょう。初心者から上級者、また、子供からお年寄りまで、幅広いレベル、年代の方が利用する事ができ、ひじょうに人気の高い英語学習法のひとつになっています。

5 ポッドキャスト

ポッドキャスト

最後は、ポッドキャストです。ご存じない方もいるかもしれないので説明しますと、ポッドキャストとは、iPodなどに入れて聴くことのできる番組のことです。ラジオの録音のようなもの、と思ってもらえれば結構です。近年ではポッドキャストの新番組は減少傾向にありますが、ネットで検索すれば、まだまだ役に立つポッドキャストはたくさんあります。ぜひ一度、自分に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。